サブリミック エアリーフローUとTの違い|くせ毛・髪質別の選び方
「サブリミックのエアリーフローが気になるけれど、UとTの違いがわからない」
「自分の髪には、まとまりにくい髪用と太くまとまらない髪用のどちらが合う?」
このように迷っている方も多いのではないでしょうか。
資生堂プロフェッショナルの「サブリミック エアリーフロー」は、くせやうねりによる髪の扱いにくさに着目したヘアケアラインです。
トリートメントとヘアマスクは、髪のボリュームや希望する仕上がりに合わせて、UとTの2種類から選べます。
この記事では、エアリーフローUとTの違いを比較し、それぞれにおすすめの髪質やアイテムの使い方についてわかりやすく解説します。
サブリミック エアリーフローとは?
サブリミック エアリーフローは、くせやうねり、広がりなどによって髪がまとまりにくい方におすすめのシリーズです。
独自の「サーマルフローモーションシステム」を採用し、毎日のヘアケアで使用するドライヤーやヘアアイロンの熱を活用しながら、髪を扱いやすい状態へ整えます。
髪の内部をうるおいで満たしてやわらかくしながら、外部の湿気によるくせやうねりの戻りを防ぎ、まとまりの持続をサポートするのが特徴です。
エアリーフローがおすすめの方
- くせやうねりが気になる
- 湿気によって髪が広がりやすい
- 髪が硬く、扱いにくい
- 朝に整えても髪がまとまらない
- 自然なまとまりが欲しい
- ドライヤーやヘアアイロンをよく使う
- 縮毛矯正をするほどではないが、扱いやすくしたい
咲き誇る花々と果実の甘くフレッシュな香りに、アールグレイのアクセントを加えた香りも特徴です。
エアリーフローUとTの違い
エアリーフローのトリートメントとヘアマスクには、髪のボリュームや仕上がりに合わせた2種類があります。
| 比較項目 | UNRULY HAIR | THICK, UNRULY HAIR |
|---|---|---|
| 種類 | まとまりにくい髪用 | 太くまとまらない髪用 |
| 髪のボリューム | 普通~出にくい | 出やすい |
| おすすめの髪質 | 細毛・軟毛・普通毛 | 太毛・硬毛・多毛 |
| 仕上がり | ふんわりとしたまとまり | ボリュームを抑えた軽やかなまとまり |
| おすすめのアウトバス | リファイニングフリュイド | シアーオイル |
U|まとまりにくい髪用がおすすめの方
Uは「UNRULY HAIR」の頭文字で、ボリュームが普通から出にくい髪のためのタイプです。
くせやうねりをケアしながら髪をつぶしすぎず、ふんわりとしたまとまりのある仕上がりへ導きます。
Uがおすすめの髪質
- 髪が細い、またはやわらかい
- 毛量が少なめから普通
- 根元のボリュームを残したい
- 重たい仕上がりが苦手
- くせは気になるが、髪全体の広がりは強くない
- 自然でふんわりした仕上がりが好き
細毛や軟毛の方がしっとり感の強いアイテムを使用すると、髪が重くなり、根元がつぶれて見えることがあります。
くせやうねりを整えながら、軽さや自然な動きを残したい方にはUが向いています。
▶ エアリーフロー ヘアトリートメント(まとまりにくい髪用)を見る
T|太くまとまらない髪用がおすすめの方
Tは「THICK, UNRULY HAIR」の頭文字で、ボリュームが出やすく、太くまとまりにくい髪のためのタイプです。
髪を芯からやわらかく整えながら、ボリューム感を抑えた、さらさらとまとまりのある仕上がりへ導きます。
Tがおすすめの髪質
- 髪が太い、または硬い
- 毛量が多い
- 髪全体が大きく広がりやすい
- 湿気でボリュームが出る
- くせやうねりが強く出やすい
- 髪のボリュームを抑えたい
- しっとりしすぎず、さらさらとまとめたい
「髪の量が多くて頭が大きく見える」「朝にヘアアイロンで整えても、湿気で広がる」という方にはTがおすすめです。
▶ エアリーフロー ヘアトリートメント(太くまとまらない髪用)を見る
UとTで迷ったときの選び方
自分の髪質が細いのか太いのかわからない場合は、「仕上がりで何を優先したいか」を基準に選びましょう。
Uを選ぶ目安
- 根元がつぶれやすい
- 毛量が少なめ
- ふんわりした仕上がりにしたい
- 軽い質感を保ちたい
Tを選ぶ目安
- 髪全体が膨らみやすい
- 毛量が多い
- 横への広がりを抑えたい
- 太く硬い髪をやわらかくまとめたい
同じくせ毛でも、髪が細くボリュームが出にくい方と、太く広がりやすい方では、適したタイプが異なります。
「くせの強さ」だけではなく、髪の太さ・毛量・ボリュームの出方を見て選ぶのがポイントです。
エアリーフローのアイテムと使い方
エアリーフローには、シャンプー、トリートメント、ヘアマスク、洗い流さないトリートメントがあります。
それぞれの役割を理解して組み合わせることで、より髪悩みに合ったケアができます。
エアリーフロー シャンプー
エアリーフローのシャンプーは、U・T共通で使用できます。
日々のシャンプーで髪に蓄積し、ごわつきの原因となる金属イオンなどを洗浄しながら、くせやうねりによる扱いにくさを抑え、まとまりやすい髪へ導きます。
おすすめの方
- くせやうねりが気になる
- 髪がごわつく
- 湿気でまとまりにくい
- まずはシャンプーから試したい
エアリーフロー ヘアトリートメント
毎日のシャンプー後に使用するトリートメントです。
使用方法
- シャンプー後、髪の水気を軽く切る
- 適量を手に取る
- 毛先を中心に髪全体になじませる
- その後、よくすすぐ
トリートメントを根元にたくさん付けると、髪が重くなることがあります。ダメージや広がりが気になる中間から毛先を中心になじませましょう。
エアリーフロー ヘアマスク
ヘアマスクは、週1~2回使用するスペシャルケアです。
補修成分を髪の深部に補い、ヘアアイロンの熱を利用しながら、くせやうねりのある髪の形状を補修します。
使用方法
- シャンプー後、髪の水気を軽く切る
- 適量を髪全体になじませる
- 3~5分程度置く
- よくすすぐ
- 髪をしっかり乾かす
- 必要に応じてヘアアイロンで整える
毎日のトリートメントの代わりに、週1~2回取り入れるのがおすすめです。
▶ エアリーフロー ヘアマスク(太くまとまらない髪用)を見る
リファイニングフリュイド&シアーオイル
エアリーフローには、洗い流さないトリートメントも2種類あります。
髪質と希望する仕上がりに合わせて選びましょう。
リファイニングフリュイド
リファイニングフリュイドは、軽やかに動きながらまとまる、やわらかな仕上がりが特徴です。
- 髪が細い、やわらかい
- ボリュームが普通から出にくい
- オイルの重さが苦手
- ふんわりとした動きを残したい
このような方におすすめです。
シアーオイル
シアーオイルは、ボリュームが多く、くせやうねりによってまとまりにくい髪におすすめです。
ダメージ部分を補修して毛先までなめらかに整えながら、ヘアアイロンで整えた髪の形状を長時間持続させます。
- 髪が太い、硬い
- 毛量が多い
- 毛先が広がりやすい
- さらさらとしたまとまりが欲しい
- ヘアアイロンをよく使用する
このような方にはシアーオイルが向いています。
使用方法
タオルドライ後、適量を手に取り、毛先を中心に髪全体に塗布してなじませます。
使用量の目安(ミディアムレングスの場合)
リファイニングフリュイド:1~2プッシュ
シアーオイル:直径2cm
ヘアアイロンは髪をよく乾かしてから、使用してください。
おすすめの組み合わせ
細毛・軟毛で、ふんわりまとめたい方
- エアリーフロー シャンプー
- ヘアトリートメント U
- リファイニングフリュイド
- 週1~2回、ヘアマスク U
太毛・硬毛・多毛で、広がりを抑えたい方
- エアリーフロー シャンプー
- ヘアトリートメント T
- シアーオイル
- 週1~2回、ヘアマスク T
初めて使用する場合は、まずシャンプーと自分の髪質に合ったトリートメントを組み合わせるのがおすすめです。
くせや広がりが強く気になる場合は、洗い流さないトリートメントやヘアマスクを追加しましょう。
エアリーフローでくせ毛はまっすぐになる?
エアリーフローは、縮毛矯正のようにくせ毛を永久的にまっすぐにする商品ではありません。
髪にうるおいを与えてやわらかくし、ドライヤーやヘアアイロンの熱を活用することで、くせやうねりのある髪を扱いやすく整えるヘアケアシリーズです。
強いくせを完全に伸ばすというより、次のような悩みのケアに向いています。
- 湿気による広がり
- 髪のごわつき
- 朝のスタイリングのしにくさ
- 時間が経つと戻りやすいうねり
- 毛先のまとまりにくさ
強いくせをしっかり伸ばしたい場合は、縮毛矯正などのサロン施術について美容師へ相談しましょう。
アクアインテンシブとエアリーフローの違い
サブリミックの中で迷いやすいのが、アクアインテンシブとエアリーフローです。
| 比較項目 | エアリーフロー | アクアインテンシブ |
|---|---|---|
| おもな悩み | くせ・うねり・広がり | ダメージ・乾燥・パサつき |
| おすすめの方 | 湿気で髪が広がる方 | カラーやパーマで髪が傷んでいる方 |
| 目指す仕上がり | 扱いやすく、軽やかなまとまり | うるおいのある、しなやかな髪 |
| 選ぶ基準 | ボリュームや髪の太さ | ダメージや乾燥の状態 |
「雨の日に髪がうねる・膨らむ」という方はエアリーフロー、「毛先が乾燥してパサパサする」という方はアクアインテンシブを目安に選びましょう。
両方の悩みがある場合は、今もっとも気になる悩みを優先するのがおすすめです。
まとめ|ふんわりならU、広がりを抑えるならT
サブリミック エアリーフローは、くせやうねり、湿気による広がりが気になる方におすすめのシリーズです。
UとTの違いを簡単にまとめると、次のようになります。
- U:ボリュームが普通~出にくい髪を、ふんわりまとめたい方
- T:ボリュームが出やすく太い髪を、軽やかにまとめたい方
くせの強さだけでなく、髪の太さ・毛量・ボリュームの出方を確認して選ぶことが大切です。
細毛・軟毛で軽い仕上がりが好きな方はU、太毛・硬毛・多毛で広がりを抑えたい方はTを目安に選びましょう。